3年ぶりにオーナー様220人が集まり稲刈りの集いが開催されました。
相模女子大学は、2008年に農林水産省が主催する「田舎で働き隊」に30名の学生が参加したことがきっかけで丸山千枚田の活動が始まり、地域の方々との協働により交流を深め、地域の暮らしや生き方を学んでいます。
多くのオーナー様が参加して稲刈りがおこなわれました。 今年からは、お米の品種が「なついろ」に変わり、食べるのが楽しみです。 新米は来月1日から販売予定です。
朝のうちは曇り空でしたが、お昼が近づくにつれて青空が顔を出してきました。
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